どうも。今回は、ちょっと、メダロットＮ２の主役たちにとある部屋に来てもらいました。



「どうも！堅角コウです！」




「レノビーです」




「・・・ここ何？」



「ここは、Ｎ２キャラを呼んで、話させる部屋。
　ご意見、ご質問にお答えしようかと考えている、試験的な部屋」



「え？・・・なんでそんなこと知って・・・」





「紙がおいてあった。」




「あぁ・・・な、なるほど」


「と、いうことで、毎週一回くらい、こんなことやりたいと思ってます。
　皆さん、質問とか、ご意見とかあったらどうぞ。なくても勝手にやりますがね」




『だれ？』



・・・ってなかんじで

Ｎ２キャラを、呼ぶ、という設定で、いろいろやっていこうかと。

題して！『ちっそるーむ』！・・・Ｎ２だからね・・・。

別に、窒素が充満してるとかじゃ・・・ん？空気あるしな・・・。

とにかく、そういうことです。（？）


んで、ちょっと別の話。Natureシリーズのメダルのリミッタにーとかについて。

13話でも、メダロットによる人への攻撃がみられます。

基本的に、僕のメダルに関するイメージというか、解釈は、あるいは設定は・・・

・マザーメダル・・・ノーマルメダルすべて操れる。自分のレアメダルは操れる。
　　　　　　　　　　　ＭＦは効かない。強い自我。

・レアメダル・・・ノーマルメダルすべて操れる。強い自我。マザーのＭＦ受けない。

・ノーマルメダル・・・多少の自我あり。一般に普及。オリジナルとコピー。
　　　　　　　　　　　　大体メダル全体の20％がオリジナルのノーマルメダル。

・人工レアメダル・・・一部研究者のみ作れる（Natureシリーズはムゲンのみ）
　　　　　　　　　　　　　ノーマルメダルは操れる。
　　　　　　　　　　　　　レアメダル、マザーメダルのＭＦはすこしくらう。
　　　　　　　　　　　　　（例：ムゲンのパートナー・エビル）



んで、Natureのクヌギは例外的で、いわば、「ＭＦの使えないマザーメダル」

リミッターは、一般の人間が所有しうるすべてのノーマルメダルについている。

外すことの出来るものは、少ない。（Natureではムゲンのみ）


今回の、無限ダイのメダは、リミッターのないノーマルメダルといったところ。


まぁ、なんか書き忘れてるかもしれないですし、間違った解釈したりしてるかもしれないですけど。

とりあえずはこんなカンジです。



次回も、Ｎ２よろしくお願いします。

それでは、またー！

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