どうも。SOHITです。
オリメダ作品
メダNFχ、ご覧いただけましたでしょうか？
まだの方はぜひ。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm36598948


さて、本編中に登場した機体について、
KH社より極秘資料を入手したので
こっそり公開いたします・・・！


（クリックで拡大できます）


ということでKH社が極秘で開発した
一般に販売されていない特殊な機体になります。


タカのパートナー・クヌギが装着。
マザー奪還の為、Dカンパニーへ突入する際に
使用しました。
第１外殻状態で出撃しました。
各装甲を「外殻」と呼びます。
なんとなくです。木の実的な。



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そもそもこの強襲用パーツがどのようにして開発されたか…
上記の資料にある通り、KH社製メダ開発時、
KBT型試作機が開発されましたが
強力な武装のため、市販には向かないと判断されました。
その後、NFにも登場した「ランタビートル」を試作の主軸としましたが、
最初期の試作機から排除された高威力武装のノウハウを
今回の強襲用パーツのメインに流用しました。

では各外殻の説明になります。



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まずは第１外殻です。
飛行パーツとなります。
先端の強力な光学武器「マクロデバスター」は
２０５５年代KBT「マテレノビートル」に搭載されていた
「マクロバスター（初期版）」の改良型になっています。
市販も考えていないため、搭載できる最大限の威力に設定されています。
そのため、今回の使用時も不具合が発生していました。
改良の余地あり、です。




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続いて第２外殻です。
こちらも飛行能力を有していますが
第１外殻ほど長距離飛行には向いていません。
しかしより戦闘向きとなっています。
背部の長い腕は近接戦闘を
両腕のマクロバスターは遠距離戦闘を可能にします。




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最後に第３外殻です。
こちらは通常メダのサイズになります。
強襲し、施設内部に入ることを想定したパーツです。
最低限の武装でスタンダードなKBT型パーツです。


と、以上こんな感じです。


……秘密ですよ？



あと、
KH社のロゴ、ご存じの方はご存知かと思いますが…



これです。


これってどういうマークなの？
という聞かれる機会があったので
なりたちはこんなかんじですよ～。


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こうです！（？）




以上です！

それでは、また！

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