Natureの世界の少し前

2028年。

レイキの父・高上コウキ　や　母・レイナ、

クロサカメダロット研究所の二代目所長・彼方ケイゴ　らが

まだ少年少女の時代。

一時期流行ったのが

「ＫＢＴ・ＫＷＧを超えうる新型」と売り出されたメダロット。

それが「イクスシリーズ」

デザインはとてもかっこいいとはいえないが

当時、実力はかなりのものであった。

が

威力とスピードの為に犠牲になった

装甲の薄さが弱点であるということが

一般的に知られるようになり

たった数ヶ月でその人気はなくなり

過去の産物として、時は流れていった・・・・・・。


















イクスワン（タマムシ型）　　イクスツー（カミキリムシ型）



NFに登場予定。

イクスシリーズとは何か　を少しご紹介しました。

シリーズといってもまだこの二体のみ。

人気がすぐになくなってしまったため

次の開発が出来ずに計画は封印されてしまったのです。

一応、Nature世界では過去に発売されたパーツですので

NatueやN2にもちょこっと登場してたりします。

彼らを探しながら作品をもう一度見てみるというのも

おもしろいかもしれませんね。


もう少しで、NFまであと一ヶ月となります。

少々動きますんで、お見逃しの無いように。

それでは、また！

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