どもっ

小説更新です。→メダロットNature STORY of P ～誓い～

今回はキョウコの生活とかを書いてみました。

んー文章て難しいですね。

完成のめどは立ってませんが

完成させます。

よろしくお願いします。

あ

ＮＦのほうなんですが

今月も更新できないかもしれません。

一応学生なもので、ね、やることやらないとなので。

休みに入ったら月二話とかやりたいです。

えー

ほとんどあとがきじゃなかったですが。

こんかいはこのへんで。

それでは、またー。

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どうも！

さっそく新年初作品、初小説です。

メダロットNature STORY of P ~誓い~

これは、以前作った小説作品

メダロットNature STORY of P

の続き、その後になります。

主人公は前作登場した少女・キョウコ。

前作より半年くらい後のお話。

今回は前よりちょっと話数とか多くしようかと思っております。


この作品では

sohitオリジナル設定「メダウィザー（Meda with-er）」

が、なんたるか、ということにも少し触れていけたらいいなぁ、と

考えております。

お暇があったら見てみてあげてください。

読みづらいこと間違いなしですので

その辺は大目に見ていただきたいです。


ＮＦも今月は公開するようにします。よろしくです。

それでは、またー！

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メダロットNature　STORY of P

ということで、STORY of P　は

これにて一件落着ぅ～ということになります。

いやー。春休み終わる前に終わらせるつもりだったの

思い出して、春休み最後の日に急きょ

三章と終章をＵＰしました。


急いだので、文章が変かもしれません（普段から変ですが）

なにか、気になる点があったら言ってください。


さて、すこーし補足。


まずは、キョウコちゃん。

あの事件後は、N2の無限ダイのように

金上シンのマンションの一室を借り

暮らしていきます。

マンションはクロサカ町にありますです。



次に、過激派政治家・大門寺アツロウ　ですが

あの後来た警察に捕まりました。

金上シンが、事前に調べ

大門寺の悪事を警察に話したそうです。


まぁ、公共物破損（？）

研究施設を壊した罪もあるので

警察はそちらの犯人も追いました。

大門寺の証言から、三甲タカに的を絞りましたが

アリバイがあったので捕まりませんでした。

まぁ、このアリバイも金上シンの策略で、

堅角コウに同じような髪形をさせ、

三甲一家と央華ナルミ、高上レイキのメンツで

外食させて、町の人たちの証言を得た　らしい。

その時のコウの格好













と、書ききれなかったことを書きました。

容量とかないので書けばよかったんですが

うまく挿入できずここへ・・・。

 

さて、今回、初挑戦の小説でしたが

いかがだったでしょうか？

まぁ、本編ではなく番外編なので

うんともすんとも言い難いですが・・・。


とりあえず、次つながるような種は

散らばしておきました。


まぁ、次も何か思いついたら書くかもしれませんが

期待せず、読んでいただければよいかと・・・。


４月中に

もしかしたら

メダロットNF　０話を

どこかにうｐするかもしれません。

そのときはどーぞ

よろしくお願いします。

まぁ、STORY of Pも忘れないであげてください。

ふと読み返すと

いろんなつながりが見えてくるかもー


とか言ってみる。


これからもsohitとNatureシリーズを

どーぞよろしくお願いします。

それでは、またー。

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メダロット　STORY of P

二章更新です。

また長くなりました。

長くなっただけです。

今回はタカ救出後の話。

少女とは入れ替わりの形になりました。

・・・えーとだから

タカが先に救出され

そのあと少女が捕まった　と。


まぁ、いろいろツッコミどころの多い作品で

ツッコム気力もうせますが

どうぞよろしく。


あぁ、あとちょっと洩らしましたが

タカには息子と娘がいるみたいで・・・。
 

兄・妹です。

何歳ぐらい離れてるんでしょ？

ん～たぶん　５、６歳？

ん～なんかあとから誤差とか生じそうで怖い


ま、今はそんなこと気にしません！


では、三章もよろしくです。

ちなみに

三章で収まる気がしないので

多分もう一章増えると思います。


ま、どーでもいいけどねｗ


それでは、またー。

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メダロット STORY of P

と、まぁ、一章です。

まぁ、下手です。

前より長くなりました

まぁ、長くなっただけです。


今回は　とある少女のお話。

ちょっと暗いお話。

自分では自分っぽくないなぁ、と勝手に思っております。



まぁ、この話、読まなくても支障はないですが

読むとこの先の話につながらなくもないかと。


それ以前に、ちゃんと文章が伝わってるのか不安・・・

ま、とりあえず書いてみます。


次回はまた数日後かな？

よろしくおねがいします～

それでは、また！

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